【コトダマン】呪術廻戦コラボガチャ結果

呪術廻戦ガチャは全アカウント無印・0共に70連の合計140連して様子見の状態です

メイン(3人・2.1%)

相棒(5人・3.5%)

サブ(8人・5.7%)

メインのヒキが悪かったので呪術廻戦コラボは低評価です
今回もご覧いただきありがとうございました

…と言って終わらせるわけにもいかないので、今後の作戦を考えているところです
とりあえずチケット保留で様子見という結論は出ていますが

破滅級の解放が今月25日(夏油傑)・26日(両面宿儺)なので、まずここまでは追いガチャは無しでいくつもりです
もし追いガチャするなら「0」の方を優先して回したいです

両面宿儺はともかく、夏油傑は満福にしてできれば祝福とくせいも解放しておきたいので、夏油傑のクエストの最適性リーダーっぽいパンダと0.6%枠の憂太&里香狙いの「0」優先です

夏油傑のリーダーとくせいは極めて強力なので、初心者の方も満福までは頑張るのをオススメしたいところです

虹ダマ戦略的に万全を期すなら、コラボクエスト破滅級以上に次の言霊祭の詳細までは待ちたいですね
呪術廻戦コラボは来月15日まで続くので、検討する時間は十分にあると思います


ガチャ戦略の話はここまでで、呪術廻戦コラボに対する所感を

呪術廻戦コラボからコトダマンを始めた方はツイッターで今回のコラボの評判を見て「なんでこんなに荒れてるの?(´・ω・`)」と思ってしまうんじゃないかと心配してたりします
かく言う私も今回のコラボは「もう少しガチャキャラの性能を盛って欲しかった」というのが本音ではあります

コラボキャラの息が長いのがコトダマンの魅力の一つですので、呪術廻戦コラボキャラはコラボと同時に始めた方にとってはかなり長い間デッキに入れられるキャラになってると思います

じゃあなんでこんなに荒れているのか?
思い当たる節はいくつかありますが、私が指摘させてもらうとしたらタイミングが悪かったの一言ですね。具体的に二つ書かせてもらいます

①鬼滅の刃コラボが強すぎた
私はガチャ戦略として「迷ったら追わない」を信条とし今まで一度しか後悔したことがないのですが、その一度の後悔が鬼滅の刃コラボです。鬼滅の刃コラボガチャは

使いやすい文字・高火力・一人で二人分の性能を使い分けられる0.6%キャラ(炭治郎)・当時少なかったコピーガードやヒールブレイカー持ち

と、とにかく全員強力で文句の付け所が無く、特に炭治郎は別格と言っても良い性能でコラボキャラの0.6%枠の存在を良くも悪くも強烈にアピールしてくれたと思います

炭治郎に限らず鬼滅の刃コラボキャラは実装から1年以上経った今でもよくクリアデッキで見かけますので実装直後は言うに及ばず「追っておけば良かった(´・ω・`)」と思っていましたね


②1年以上ギミックが増えていない
コトダマンは毎年5月に新シーズンが始まりまして、新シーズンが始まると新しい状態異常やギミックが追加されます
新しい状態異常やギミックはそれらに対応できるキャラが少ないので、対応できるキャラはめちゃくちゃ重宝されます

鬼滅の刃コラボはシーズン末期と言える2月末に始まりましたが、当時はまだまだコピーガードやヒールブレイカーはガチャをあまり回せてない私みたいなプレイヤーには希少でして、それらを150連で確実に手に入れられる鬼滅の刃コラボガチャは魅力的でしたね

去年の5月からも新シーズンが始まったわけですが、鬼滅の刃コラボから今回の呪術廻戦コラボまでの間に増えたのは状態異常のみでした

もちろんこの期間中にもキャラはとてもたくさん追加されていたため、ギミック適正に関してはキャラの選択が潤沢になってしまっています


以上二つの理由で鬼滅の刃コラボと比較した場合、ゲーム的な性能で1年以上前のインパクトを超えられなかったため「もう少しガチャキャラの性能を盛って欲しかった」と思ってしまった次第です
0.6%枠が2キャラいるのも炭治郎を半分に分けられたように見えてテンションが上がらなかったりします

荒れている理由は他にもあると思いますが、全ての理由に言えるのは「呪術廻戦という作品に一切非は無い」ところです。ここは強調させてもらいます


私自身、「コトダマン最高!一緒にやろう!」と全力でオススメできる心境に無いものの、呪術廻戦コラボがきっかけでコトダマンを始めてくれた方々を全力で歓迎したいとは思っています
既存プレイヤーのネガティブな言葉より、推しキャラを使ってゲームができる魅力を信じてもらえればとも思います

最後までお付き合いありがとうございました

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