【コトダマン】モンストコラボ第二弾のキャラを振り返る

第一弾の時と同じ流れでモンストコラボ第二弾のキャラを振り返っていきたいと思います

まずは☆5ガチャキャラランキング

第5位 ナイチンゲール

マナ・アニマ降臨クエストで活躍してくれましたが、マナ・アニマ満福にして以降は出番があった記憶が無いので5位

回復量は十分ですが「な」が使いにくい上、木の回復はトキの鏡がいますからね

第4位 マナ

マナもナイチンゲールと同じくマナ・アニマ降臨で大活躍→その後出番無しだったのでナイチンゲールとマナを同率4位にしようかと思いましたが、先日のハンター×ハンターコラボでリーダーとして再登場してもらったのでマナを単独4位に

改めて見るとギミックとくせいが1つしか無いのですね

第3位 ノストラダムス

頭文字指定のすごわざなものの、昇格条件付きの高火力アタッカーでWギミックとくせい持ちということでロマン砲的な立ち位置で何度かコラボ外でもお世話になりました。最近はダセットや他の使いやすい文字持ちに出番を取られがちですが、ボーボボコラボ降臨ですごわざ昇格を活かした起用をさせてもらいました

第2位 パンドラ

スーパーウォールブレイカーがモンストコラボはもちろん、復活の試練(ヤサシサ)で大活躍中のパンドラが2位

トゲガードが追加されたおかげで禁忌の獄(三ノ獄)でも使いやすかったですね

位置指定なしのすごわざで防御デバフ・ダメージ・回復がセットと器用に立ち回れるのも魅力ですね

第1位 神威

また「か」が1位になりましたが、神威にはいまだにお世話になってます。直近だとココロ(双咎)降臨ですね

使いやすい文字な上Wギミックとくせいなので、能力を活かして起用がしやすかったり、サフリーダーで紀伊と組ませて火力を出したりと編成に迷ったらとりあえず入れられる性能が魅力ですね

☆4ガチャキャラの二人

どちらも「い」が使える上1つですがギミックとくせいもあるし、モンストキャラだから友情コンボ持ちと一部の☆5キャラを超える活躍を見せてくれました。茨木童子の方が文字使いやすいので、ガブリエルの相棒をクシナダから茨木童子に変えた方もいるのでは

徳川家康は「い」に加えて「と」も使えるので「い」軸でも「う」軸でも使える器用さが魅力ですね

おそらくコラボ降臨初の破滅級のマナ・アニマ

デッキの縛りはキツイけどアーサーと同じ倍率のリーダーとくせいを福枠で使えるのは魅力的!と頑張って満福にした覚えがありますが、属性がバラける上に状態異常耐性も低いので、光ウラミ降臨のリーダーに悩んでた時に起用したくらいでしたね

ここからは画像無しで降臨キャラを振り返ります

・シャンバラ

どうにも個人的に印象が薄いです。木属性・「し」・シールドブレイカーといろいろ被ってるシュンシーの方が使いやすいので

・黄泉

最近は「しょう」などを使う機会が減っていますが、手軽に5文字を作りたいときに重宝していました

ルシファーと組み合わせると文字的にも友情コンボ的にもおいしいですしね

・エデン

個人的に見た目のインパクトが一番強いモンストキャラ。クエストも初見殺しでインパクト強かったですね

一方キャラ性能的には「え」ということで使いにくいキャラかなと

・ミロク

ある意味一番複数文字の強さを教えてくれたキャラかもしれません。「み」はさておき、「ろ・く」とどちらもクセがある文字ではあるものの、どちらも使えることで盤面や編成の隙間を埋めてくれる活躍をしてくれました

福枠リーダーとしても長いこと働いてくれました

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