【コトダマン】ノルガ流ーキー降臨・モライドーン降臨の話

特に語れるほどの情報を用意できない上、文字も使いにくいと感じるノルガ流ーキーとモライドーンはまとめてお話させてもらいます

個人的にオリジナルの超級降臨キャラって、その文字使う?と感じることが多いです
一応噛み合う降臨は設定されているのでそこだけ見れば出番ありそうですが、あくまでガチャキャラの代用と感じますね

そんなわけでそのキャラの使い道が無さそうだと感じたら、初回クリア報酬だけもらってもし必要になったらその時周回するようにした方が周回に追われる機会は減るかなと思ったりします

ただし、必要になってから周回しようとするとマルチの募集が激減してるはずなので、必要になった場合の時間効率が悪くなってしまうことだけがネックですね

ノルガ流ーキーはコピーとチェンジが混在していますので、置きたい場所のギミックが何かを把握しておくことが大事ですね

配布になったカレンが大活躍しますが、コピーマスに置かないようにご注意を

盤面を復習した感じ、「い・ん」のチェンジガードは確実に用意しておきたいですね


お次はモライドーン

モライドーンはやたら固いヒールブロックと光のすごわざ条件のタイムボムが厄介です
チェンジは3文字先と法則がありますが、「し→そ」「ん→う」だけ意識して対応してました

一番左の文字以外は盤面固定のようなので、「そうたいこう」になるようにキャラを置き、「そうたい」「うたいこう」で地道にヒールブロックを削り、弱点が出たら「かい」「たい」「いとう」で弱点を突いて勝負を決めにいくという流れでしたね

以上がモライドーンの話でした

同期降臨のレイズィリズムは大好物の光属性超級だったので楽しませてもらいました
ダセットで1ターンで倒せるのが楽しいんですよね

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